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広く浅く、時々深く

アラサー。エイトを中心にほぼ事務所担。ヲタ歴は13年くらい。女子ドルやお笑い、俳優も好き。

『ピンクとグレー』感想

※ネタバレ等なるべく入れないようにしますが、ゼロとは言えないので嫌な方などは回れ右、して下さい。
※シゲアキ担ではありますがガッツリ細かい情報まで把握してるヲタでは無いので、そう言うヲタが嫌な方も。
※まぁ、あくまでも一個人の感想なので…。











約1年前映画化の話が出て、キャストが発表された時から私の喜びと楽しみは2倍でした。
まずは自担がジャニーズで初の小説家であり、その処女作が後輩主演で映画化!
そしてその親友役に菅田将暉くん!!
私、ジャニ以外にも好きなミュージシャンや芸人さん、俳優さんがいるんですが、
デビュー作からずっと好きな俳優・菅田将暉くんがこんな形で関わりを持つとは思ってみなくて。
もうそれだけで楽しみで、公開が近づくにつれ中島くんと雑誌やテレビ出演してさらに楽しみが増し、
待ちに待った映画公開。

とりあえず、この記事を書くまでに2回観に行きました。
1回目は公開日にガッツリシゲ担の友達と。2回目は安田担の友達と。
もれなく、2回ともボロボロ泣きました。
分かり易く感動するストーリーでは無いと思うので泣くという感想があってるか分からないですが、
1回目は『62分の衝撃』以降の展開で頭がパニックになって展開を飲み込むのに精一杯。
イスに座って目を開けて呼吸するだけが精一杯で、指先1本も重くて動かせない、けど違和感に追いつけなくて
「苦しい。気持ち悪い。吐く」って限界が来た時に来る最後の展開で、プツンと糸が切れたみたいに涙止まらなくなりました。
グロいとかそういう場面は無かったけど、とにかく違和感に気持ち悪くなって。
で、エンドロールの『原作 加藤シゲアキ』の文字でさらに泣くっていうw
ここは完全にジャニヲタ的「すごいよ!シゲ!」って気持ちで泣くw
2回目はパンフレットを全部読んで、ある程度頭の中で整理してから。
ようやくシゲが映っているらしいシーンも探せる余裕が出来ました。
やっぱり前半と後半の差で揺さぶられながらも、主人公が何を思っての行動だったのか、
この登場人物はどう思ってたんだろ?という所まで考えつつ見れたのは良かった。
けど、今度は主人公に感情移入してまた最後のシーンでボロボロ泣いてました。
一度の上映でこんなに精神的にも体力的にも消費する映画は初めてだなぁ。
1回目の時は、本当にしばらく立ち上がれなくなってたw

出演者の人達もすごく良かった。
本業アイドルなんだけど、イケメンと言うよりもハンサム顔って言いたくなる裕翔くんのビジュアルとスタイルで
泣く・叫ぶ・戸惑う・殴るなどの負の行動をすると、美しいからこそ見てて痛みがあって。
ジャニヲタ的に言えばあんなに可愛らしかった子が大人なシーンを演じていてビックリ!
親戚のおばちゃんみたいな気持ちw
どこかのインタビューでシゲが「これは裕翔の代表作」って言ってたのが分かる。
そしてこの映画は菅田くんの魅力もぎゅっと詰まってた!
持て余す気持ちを押さえられない、思春期特有の自意識過剰、自暴自棄、無気力、神出鬼没、表の顔と裏の顔、狂気。
本当に今までどのドラマや映画や舞台見ても全然違う人物を演じていて作品ごとにそれが楽しみだけど、
この映画では多くの要素が詰まってて、菅田将暉ファンとしてもお腹いっぱい!ありがとうございます!という気持ちになれました。

あと今回、原作は発売当時に読んだけどほぼ内容が頭の中から抜けてて、公開前に半分位かな?読み返して
大まかな設定だけを頭に入れて見たのが良かったのかも。
原作の内容を全部覚えていると原作との違いを追う部分が多くなるし、
かと言って何も知らないと相関図が整理出来ないまま進んで行っちゃうし。



ネタバレしないようにって言うのと私の語彙力の無さで、何言ってるか分からない感想に。。。
とにもかくにも、加藤シゲアキの切り開いた新しいは素晴らしかったです!